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小説・エッセイのアーカイブ

Nのために [ 湊かなえ ]

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双葉文庫 湊かなえ 双葉社発行年月:2014年08月19日 ページ数:325p サイズ:文庫 ISBN:9784575517040 湊かなえ(ミナトカナエ)1973年広島県生まれ。
2007年に「聖職者」で小説推理新人賞を受賞。
08年同作品を収録した『告白』は、第6回本屋大賞を受賞した。
12年「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。
現場に居合わせたのは、20代の4人の男女。
それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。
なぜ夫妻は死んだのか?それぞれが想いを寄せるNとは誰なのか?切なさに満ちた、著者初の純愛ミステリー。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

ソロモンの偽証(〔2〕(第1部)) [ 宮部みゆき ]

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事件 下巻 新潮文庫 宮部みゆき 新潮社発行年月:2014年08月28日 予約締切日:2014年08月26日 ページ数:503p サイズ:文庫 ISBN:9784101369365 もう一度、事件を調べてください。
柏木君を突き落としたのはー。
告発状を報じたHBSの報道番組は、厄災の箱を開いた。
止まぬ疑心暗鬼。
連鎖する悪意。
そして、同級生がまた一人、命を落とす。
拡大する事件を前に、為す術なく屈していく大人達に対し、捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は、真実を知るため、ある決断を下す。
それは「学校内裁判」という伝説の始まりだった。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

ソロモンの偽証(〔1〕(第1部)) [ 宮部みゆき ]

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事件 上巻 新潮文庫 宮部みゆき 新潮社発行年月:2014年08月28日 予約締切日:2014年08月26日 ページ数:515p サイズ:文庫 ISBN:9784101369358 宮部みゆき(ミヤベミユキ)1960(昭和35)年、東京生れ。
’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。
’89(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。
’92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。
’93年『火車』で山本周五郎賞を受賞。
’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。
’99年には『理由』で直木賞を受賞。
2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、’02年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。
柏木卓也、14歳。
彼はなぜ死んだのか。
殺人か。
自殺か。
謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。
さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まったー。
一つの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。
それに抗し、死の真相を求める生徒達を描く、現代ミステリーの最高峰。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

マスカレード・ホテル [ 東野圭吾 ]

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集英社文庫 東野圭吾 集英社発行年月:2014年07月18日 予約締切日:2014年07月15日 ページ数:515p サイズ:文庫 ISBN:9784087452068 東野圭吾(ヒガシノケイゴ)1958年大阪市生まれ。
大阪府立大学電気工学科卒業。
85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞、99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞と第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 都内で起きた不可解な連続殺人事件。
容疑者もターゲットも不明。
残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。
若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。
彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。
次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?いま幕が開く傑作新シリーズ。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

マスカレード・イブ [ 東野圭吾 ]

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集英社文庫 東野圭吾 集英社発行年月:2014年08月21日 予約締切日:2014年08月18日 ページ数:331p サイズ:文庫 ISBN:9784087452167 ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。
一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。
事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。
殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。
お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。
二人が出会う前の、それぞれの物語。
「マスカレード」シリーズ第2弾。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ

童話物語(上) [ 向山貴彦 ]

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大きなお話の始まり 幻冬舎文庫 向山貴彦 宮山香里 幻冬舎発行年月:2001年07月 ページ数:403p サイズ:文庫 ISBN:9784344401297 向山貴彦(ムコウヤマタカヒコ)1970年アメリカ・テキサス州生まれ。
フリーのクリエイター集団・スタジオエトセトラを設立。
多数の翻訳、ホームページ製作を経て『童話物語』でデビュー宮山香里(ミヤヤマカオリ)1975年東京都生まれ。
スタジオエトセトラの一員として『童話物語』を発表。
ラール・ヴェリテアーツ&リトグラフィー研究所にて摺り師・石橋泰敏氏に師事し、リトグラフの修行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 世界は滅びるべきなのか?その恐るべき問いの答えを得るために、妖精フィツは地上へとやってきた。
最初に出会ったひとりの人間を九日間観察して判断することがフィツの使命。
しかし、フィツがたまたま出会ったのは極めて性格の悪い少女ペチカだった…。
単行本未収録の設定資料集を新たに追加して、感動のロングセラー、ついに文庫化。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

隣に誰かさん。 [ 深月織 ]

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Touko & Sonoo エタニティ文庫 深月織 アルファポリス 星雲社発行年月:2012年08月 ページ数:349p サイズ:文庫 ISBN:9784434169076 深月織(ミツキシキ)『大人が楽しめる少女小説』をコンセプトに、2007年ネット小説を書き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 隣に誰かさん。
/Good morning/青年Sの独白/幸せな毎日を、君と 葛城透子、もうすぐ三十歳。
適齢期なんて関係ない、面倒だから恋愛なんてしたくない、口癖は、「男なんていらないの」。
なのに、周りは次々と恋愛事を持ち込んでくるから大迷惑。
積極的な年下の男の子、玉の輿確実なお見合い相手。
けれど、いつの間にか彼女の心にいたのはーノーモア恋愛主義者、透子さんの恋の行く末は?ー。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

女ともだち [ 真梨幸子 ]

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講談社文庫 真梨幸子 講談社発行年月:2012年01月 ページ数:397p サイズ:文庫 ISBN:9784062771191 真梨幸子(マリユキコ)1964年、宮崎県生まれ。
多摩芸術学園映画科(現・多摩美術大学映像演劇学科)卒業。
2005年、『孤虫症』(講談社文庫)で第32回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 同日に同じマンションで、二人の独身キャリアウーマンが殺された。
一流企業のOLだった被害者の“裏の顔”とは?二つの殺人をつなぐ接点とは?新人ルポライターの楢本野江が辿り着いた真相は、驚くべきものだった…。
衝撃の結末が女たちの心の闇をえぐり出す、ドロドロ濃度200%の長編ミステリー。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

模倣犯(3) [ 宮部みゆき ]

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新潮文庫 宮部みゆき 新潮社宮部フェア 発行年月:2005年12月 ページ数:476p サイズ:文庫 ISBN:9784101369266 群馬県の山道から練馬ナンバーの車が転落炎上。
二人の若い男が死亡し、トランクから変死体が見つかった。
死亡したのは、栗橋浩美と高井和明。
二人は幼なじみだった。
この若者たちが真犯人なのか、全国の注目が集まった。
家宅捜索の結果、栗橋の部屋から右腕の欠けた遺骨が発見され、臨時ニュースは「容疑者判明」を伝えたー。
だが、本当に「犯人」はこの二人で、事件は終結したのだろうか。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

童話物語(下) [ 向山貴彦 ]

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大きなお話の終わり 幻冬舎文庫 向山貴彦 宮山香里 幻冬舎発行年月:2001年07月 ページ数:549p サイズ:文庫 ISBN:9784344401303 向山貴彦(ムコウヤマタカヒコ)1970年アメリカ・テキサス州生まれ。
フリーのクリエイター集団・スタジオエトセトラを設立。
多数の翻訳、ホームページ製作を経て『童話物語』でデビュー宮山香里(ミヤヤマカオリ)1975年東京都生まれ。
スタジオエトセトラの一員として『童話物語』を発表。
ラール・ヴェリテアーツ&リトグラフィー研究所にて摺り師・石橋泰敏氏に師事し、リトグラフの修行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 妖精フィツとの突然の別れから一年、十四歳になった少女ペチカは大都市パーパスで暮らしていた。
初めて幸せを手にしたかに見えたペチカだったが、世界の最後を告げる「妖精の日」はすぐそこまでやって来ていた…。
すべてが崩壊へと向かう中、始まるペチカの最後の旅。
そして感動のクライマックスへ!各誌紙で絶賛された長編冒険ファンタジー。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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