医薬品（動物用）のアーカイブ

医薬品の発送は、3〜4営業日かかります。
ご注文商品がすべて整ってからの発送となりますので、療法食等お急ぎの場合には、別々にて注文されるなどお気をつけいただけますようお願いいたします。
使用期限：2012年5月頃までご注文のタイミングにより、お届けする商品の期限が多少前後する場合がございます。
成分および分量100ml中フィプロニル　　10.00g 効能または効果犬に寄生するノミ、マダニの駆除 用法及び用量10週齢及び体重2kg以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上に直接使用する犬の体重に適応したピペット1本全量を滴下する●ご使用の際は、用法・用量を守り、　使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。
広告文責 松波動物病院 TEL052-833-1111 メーカー・販売元 販売元：日本全薬株式会社輸入元：メリアル・ジャパン株式会社 区分 原産国：フランス 商品区分 動物用医薬品

医薬品の発送は、3〜4営業日かかります。
ご注文商品がすべて整ってからの発送となりますので、療法食等お急ぎの場合には、別々にて注文されるなどお気をつけいただけますようお願いいたします。
使用期限：2012年8月までご注文のタイミングにより、お届けする商品の期限が多少前後する場合がございます。
成分および分量1ml中フィプロニル　　100.0mg(S)-メトプレン　　90.0mg 効能または効果ノミ、マダニおよびハジラミの駆除ノミ卵の孵化阻害およびノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防 用法及び用量8週令以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にピペット全量を滴下する。
●ご使用の際は、用法・用量を守り、　使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。
広告文責 松波動物病院 TEL052-833-1111 メーカー・販売元 販売元：日本全薬株式会社輸入元：メリアル・ジャパン株式会社 区分 原産国：フランス 商品区分 動物用医薬品■進化のポイントノミを完全に駆除するためには、直接犬や猫に被害を及ぼす成虫はもちろん、卵の孵化や発育も阻止して、新しい成虫の再寄生を予防することが大切です。
フロントライン プラスなら、既にペットに寄生している成虫をすばやく駆除する効果と、卵の孵化・発育を阻止する効果のダブル攻撃で、ノミのライフサイクル自体をシャットアウト。
だから家中のノミを効果的に駆除できるのです。
体重に合ったサイズのフロントラインをお買い求めください☆ 緑色のピペットは「フロントラインプラス」です。
（青色は「フロントラインスポットオン」）シャンプーやお風呂、またはトリミングを行った場合でも、皮毛や皮膚が乾いた後、すぐに投与ができます！ 上部の切れこみ線部分を折ります。
緑（フロントラインプラス）または青色（スポットオン）の面を手前に向けて折ると、薬液が体に飛び散ることがありますので、写真のように外側に向けて折って下さい。
薬液は、皮膚が見えるように被毛をかき分けて、直接　皮膚の上に滴下して下さい。
その際に薬液が被毛の上を流れ落ちないように行って下さい。
肩甲骨の間1カ所にピペット全量を滴下します。
ノミに対して1〜3ヵ月間、マダニに対して約1ヵ月間新規の寄生を防御することができます。
さらに、フロントラインプラスは、ノミのすべての発育ステージ（卵・幼虫・さなぎ）を最大3ヶ月間阻害する作用があります。

納期の目安:当日出荷が可能商品※人気商品の為、ご注文が集中した場合は2〜3日お待ち頂く場合がございます使用期限：2012年8月 ※表記はあくまでも目安であり、出荷業況や更新のタイミングにより、多少の変動がございますので、あらかじめご了承下さい。

2010年8月現在の使用期限使用期限：2012/073本入（0.67ml×3）（動物用医薬品をご使用の場合の副作用報告情報）農林水産省動物医薬品検査所インターネットサイトの「動物医薬品等データベース」内で副作用情報を公開しております。
お使いのブラウザはインライン フレームをサポートしていないか、またはインライン フレームを表示しないように設定されています。

※こちらの商品はメール便での発送となります（送料無料）【メール便対応】と記載のない商品とは一緒にご注文いただけませんので別々にお会計いただきますようお願い致します。
くわしくはこちら【特長】○定期投与でノミの成虫駆除はもちろん、卵のふ化・成長もブロック！○わずか24時間でノミの成虫を駆除！○ノミの卵のふ化を阻止し、再寄生を予防！○マダニも48時間でしっかり駆除できます。
○ノミ・マダニ以外の寄生虫にも効果を発揮。
○首筋に垂らすだけの簡単投与です。
○シャンプーや水浴の影響がほとんどありません。
○ペットにも、人にも優しい安全性。
【効能・効果】ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防【用量・用法】8週齢以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位に直接次のピペット全量を滴下する。
　体重　10kg未満・・・・・ S(0.67mL)入り1ピペット　 10〜20kg未満・・・ M(1.34mL)入り1ピペット　 20〜40kg未満・・・ L(2.68mL)入り1ピペット　 40〜60kg未満・・・ L(4.02mL)入り1ピペット 【使用上の注意】■一般的注意（1）本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
（2）本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
（3）本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
（4）犬以外の動物には使用しないこと。
特にウサギには使用しないこと。
■使用者に対する注意（1）内容液を直接手で触らないこと。
（2）喫煙や飲食をしながら投与しないこと。
（3）本剤投与後、完全に乾くまでは投与部位に直接触れないこと。
また、投与したことを知らない人も触れないように注意すること。
特に小児が、投与した犬に触れないように注意すること。
（4）内容液が皮膚に付着した場合は、まれに一過性の皮膚反応が起こることがあるので、使用後は石けんで、手をよく洗うこと。
（5）もし、誤って目に入った場合は直ちに流水中で洗い流すこと。
刺激が続くような場合は、眼科医の診察を受けること。
（6）誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
■犬に対する注意* 衰弱、高齢、妊娠中あるいは授乳中の犬には、慎重に投与すること。
* 本剤使用後1日間は、水浴あるいはシャンプーを控えることが望ましい。
* 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること* もし、動物が舐めた場合、溶媒の性状のため一過性の流涎が観察されることがある。
そのため、滴下部位を他の動物が舐めないように注意すること。
* まれに、他の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、個体差による一過性の過敏症（投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱毛）が起こることがある。
もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談すること。
* 本剤は外用以外に使用しないこと。
* 本剤は1回投与すると通常ノミに対し1〜3ヵ月間、マダニに対し約1ヵ月間新規の寄生を防御することができる。
更に本剤は、ノミの全ての発育ステージ（卵，幼虫，蛹）を最大3カ月間阻害する作用を有する。
次回の投与は、これらの寄生虫を防御する期間を考慮して行うこと。
〈取扱上の注意〉使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
〈保管上の注意〉（1）小児の手の届かないところに保管すること。
（2）直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しいところに保管すること。
※ご使用の際は説明書を必ずお読みになり、用法・用量を守ってお使い下さい。
◆動物用医薬品をご使用の場合の副作用について◆農林水産省動物医薬品検査所インターネットサイトの「動物医薬品等データベース」内で副作用情報を公開しております。
広告文責Vets ComTEL:03-6712-0761メーカー・販売元日本全薬工業株式会社製造販売（輸入元）メリアル・ジャパン株式会社商品区分動物用医薬品

納期の目安:当日出荷が可能商品※人気商品の為、ご注文が集中した場合は2〜3日お待ち頂く場合がございます使用期限：2012年5月 ※表記はあくまでも目安であり、出荷業況や更新のタイミングにより、多少の変動がございますので、あらかじめご了承下さい。

2010年6月現在の使用期限使用期限：2012/086本入（4.02ml×6）（動物用医薬品をご使用の場合の副作用報告情報）農林水産省動物医薬品検査所インターネットサイトの「動物医薬品等データベース」内で副作用情報を公開しております。
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2010年8月現在の使用期限使用期限：2012/08,6本入（0.67ml×6）（動物用医薬品をご使用の場合の副作用報告情報）農林水産省動物医薬品検査所インターネットサイトの「動物医薬品等データベース」内で副作用情報を公開しております。
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2010年6月現在の使用期限使用期限：2012/086本入（2.68ml×6）（動物用医薬品をご使用の場合の副作用報告情報）農林水産省動物医薬品検査所インターネットサイトの「動物医薬品等データベース」内で副作用情報を公開しております。
お使いのブラウザはインライン フレームをサポートしていないか、またはインライン フレームを表示しないように設定されています。

【成分・分量】100ml中フィプロニル　100.0mg　(S)-メトプレン90.0mg 【効能・効果】犬に寄生するノミ成虫の駆除。
ノミ卵の孵化および、ノミ幼虫の変態阻害によるのみ寄生予防。
マダニ駆除。
シラミ・ハジラミ駆除。
子犬は生後8週令よりご使用いただけます。
【容量】0.67ml×6本入【使用期限】2012年8月までの商品です ●お使いになる際は、用法・用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使い下さい。
フロントライン・プラスFRONTLINE・PLUS1.フロントラインとの違い？新発売のフロントラインプラス、アドバンテージプラスは、ノミの駆除だけでなく予防も出来る画期的な薬品です。
フロントライン・プラスはフロントラインのモデルチェンジではありません。
フロントラインも平行して今後も販売されていきます。
2.フロントラインプラスの特徴は？フロントラインプラスの特徴は、ノミの卵の孵化・発育を阻止し、積極的なノミ予防が出来ます。
もちろん従来のフロントラインのノミ駆除効果も兼ね備えています。
3.ご購入のアドバイス各製品を比較した結果、ペットの生活環境や健康状態に合わせてを数種を組み合わせて使用するのが、最も良い方法です。
例えば、フロントライン(プラス)滴下型とスプレーとか、プログラムA錠とフロントライン(プラス)あるいはアドバンテージ(プラス)などです。
★オススメのベストな組み合わせは、1. 最初にプログラムA錠(即効)を服用させ、体に寄生するノミを退治します。
2. シャンプーで体に付着するノミの糞、サナギや卵を良く洗い落とします。
3. 乾燥した後、フロントラインプラス(ダニも駆除)を背中に塗布します。
(その後毎月1回、1年中塗布が望ましい)4. 寝床はフロントラインスプレー(環境の駆除)で潜んでいるノミを徹底駆除。
お散歩前にもスプレーする事で外からノミを持ち込ませない。
5. 体内のサナダ虫(条虫)は、ドロンタール錠(虫下し)を服用させます。
(その後3ヵ月毎に服用)1〜5の全てを実施することで頑固なノミを完全に駆除することが出来ます。