アロマスター Aromaster　ワイン　ソムリエ試験対策

第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝者 田崎真也氏監修推薦文 “人の五感の中で最も使われていないのが嗅覚です。
その嗅覚をトレーニングすることにより、感性が豊かになります。
このアロマスターは、ワインのアロマ（芳香）を識るための教材ですが、ゲームとして楽しみながら自然に嗅覚のレベルがアップします。
ワイン好きな大人に限らず、子供の感性のレベルアップにも役立ちます。
私はアロマスターを推薦します。
“2014　ソムリエ試験対策に実績が有りました。
ワイン初心者にもわかりやすい解説!　アロマスター （一社法人）日本ソムリエ協会　認定試験において、多数の実績が有ります。
2014年　日本ソムリエ協会　ソムリエ・ワインアドバーザー・ワインエキスパート　教本　541ページから543ページ　利き酒用語　香りの分類において、非常に参考になります。
受験を考えている方には、2014　日本ソムリエ協会　ソムリエ・ワインアドバーザー・ワインエキスパート　教本との併用をお勧めいたします。
　ワインアロマ回転盤ワインに含まれる香りをカテゴリー別にわかりやすく表示!アロマスターセットに含まれているアロマスター回転盤（ウィール）の小冊子は利便性のあるものになっております。
それには世界中の主立ったぶどうの種類がリストアップされており、寒い気候あるいは暖かい気候で育った時の典型的なアロマの特徴が表示されています。
回転盤（ウィール）上のカテゴリーあるいは香りの選択肢が、あなたのワインに隠れている複雑なアロマやブーケの特定へ、簡単に導いてくれるでしょう。
「ワインの香りの表現って、初めのうちは、意外と難しいですよね。
このアロマスターを使えば、香りの世界共通語を身につけるのに、もっとも早いと思いますよ！そして、正確な香りの種類や量がわかれば、ワインの学習にも役立ちます。
いわば近道でしょうか？」札幌　ワインとお料理の店　れざんオーナーソムリエ　平優里さん談　　ソムリエ協会認定試験に向けたトレーニングで最適視覚と嗅覚が連動するアロマリスト80種類のアロマリストは、どのような場合に感じられるのかをカテゴリー別に分類し、香りに直結する絵で表現しています。
ワインを飲んで、連想した香りをアロマリストで調べ、番号の該当するボトルを開けばすぐに復習することができます。
アロマスターは、ワインの専門家によってプロデュースされたワインテイスティングの教習キットです。
誰にでも楽しめ自然とトレーニングができます。
ワイン初心者は、度々、香りを上手く言葉で表現できないことがあるようですが、アロマスターは、香りの記憶を訓練するように構成されているので、嗅覚が感じ取ったものが何の香りなのかを簡単に結び付けられようになります。
ゲームボードを使ってアロマスターゲーム！友達や家族と一緒に楽しみながら嗅覚を発達させましょう。
ゲームのプレーヤー達は、世界のワイン生産地を旅しながら、それぞれのワインに含まれるアロマを見分ける能力を競い合います。
札幌ワインスクール　生徒さん達から大好評私が勉強を始めた時に入手出来たのは、定番のLe Nez du Vin（ルネデュヴァン）だけでした。
50種類くらいで、10万円以上と高価でした。
その後、日本の会社が作ったのですが、教材としては難しい・・・香料液体の漏れなどもありました。
この教材はコストパフォーマンスに優れ、重厚感もあり本当にお勧め出来る商品です。
ラ・ブリック支配人後藤義人シニアソムリエがよくある質問に答えます。
ソムリエの仕事をして12年目を迎えましたが、よく有る質問がコレですね。
はじめは私も、銘柄を当てたい！なんて気持ちが強かったと思います。
さて、多い質問ですが、目隠しティスティングでどうやったら当たるか？どうやったらステキなコメントでバッチリ当てられるか？など、多く頂きます。
沢山試飲したからって、上達するものでは有りません。
きちんと段階を踏んで、裏づけを分析出来るようにならなくては、的確なコメントを出来ないと思います。
そのためには裏づけである、栽培や醸造はもちろん、各国のワイン法もしっかりと理解する事が必要です。
ティスティングとは、ただ劇画のように当てるモノではなく、その液体を自分の五感を駆使してどれだけの情報を取り、分析出来るか？！とにかく、基礎知識は大切です。
そのためには、香りの記憶を整理できる、アロマスターは上達への早い道になる事は、間違いないでしょう。